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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年01月03日

ローグワン

ローグワン家族で観てきまさした


ガンダムで言うとこの08小隊かな

ストーリーは
3のシスの復讐と4の新たなる希望の間です

主人公が女の子ってのは今のスターウォーズとかぶるからちょっとどうかなと思いますが、ローグワンを観た後に4を観るとすぐにグッときます


フォースとともにあらん事を!  


Posted by 黒やぎ at 00:20

2015年06月29日

バックトゥザフューチャー

30年前に映画になりました


当時私は12歳(笑)

パート2の未来は

今年の2015年なんですよ

映画で見た未来の物ですが、  

タイムマシン(デロリアン)
空飛ぶ車
中に浮くスケボー
履くと紐が絞まるバッシュ
日中の野外にホログラム広告
ボタンを押すとサイズ調整され濡れると勝手に乾燥されるジャケット、ets

30年前、私は大人になったらこーなるんだと興奮したもんだが

なんにも成っちゃない(笑)

あと何年?私が生きてる時になるんだろーか?(笑)

昨日今日と娘sと見ましたが、娘sも終始楽しんでました

この映画でジョニーBグットを知りましたが、久々に聞いてもやっぱ最高です。  


Posted by 黒やぎ at 00:15

2015年01月08日

ファントム

映画じゃないが、
韓国ドラマ『ファントム』



ストーリー
警察庁サイバー捜査隊のチーム長キム・ウヒョン(ソ・ジソブ)と女性刑事ユ・ガンミ(イ・ヨニ)は、国際的ハッカー、“ハデス”の行方を追うなか、人気スター、シン・ヒョジョンの飛び降り事件に遭遇する。事件の直前にツイッターに遺書を残していたシンを、警察では自殺と判断するが、ウヒョンはハデスがハッキングしたIPアドレスがシンの自宅のものと知り、事件との関与を疑う。そんななか、ハデスのハッキングによりシン殺害時の動画が流出。ウヒョンはハデスを追うが、その男は警察学校時代の親友パク・ギヨン(チェ・ダニエル)だった。愕然とするウヒョンに、自分は犯人ではないと主張するギヨン。シン事件の濡れ衣を着せた真犯人を捜そうとするギヨンは真相を解く鍵を探すうち、別の殺害事件の動画とウヒョンの秘密に辿り着く。秘密を知られたウヒョンはギヨンに銃を向けるが、その瞬間、爆発事故が…。
http://phantom.ponycanyon.co.jp/index.html



一昨年のドラマかな?

メタメタ面白いです!

日本でもこんなドラマを期待したい



  


Posted by 黒やぎ at 00:15

2015年01月06日

観初め



本年1本目は『ホビット』

いきなりクライマックスから始まる
続きもんは前作観てから行くべきだなと前作忘れ気味に思い出しながら観ました

観終わったら観終ったで、ロード・オブ・リングが観たくなりました  


Posted by 黒やぎ at 00:10

2014年11月13日

ワンダフルデイズ

このアニメ好きなんで4.5回観てるんですが韓国アニメもわりとやるもんだなとちょいWikiってみたらシナリオの監修として、実写映画『猟奇的な彼女』『ラブストーリー』『僕の彼女を紹介します』『デイジー』『僕の彼女はサイボーグ』等で監督や脚本家を務めたことで知られるクァク・ジェヨンが参加しているじゃあ〜りませんか。

どうりでツボるはずだなとw




製作期間5年、制作費約13億円をかけて作られた、日本の『AKIRA』等のディストピア作品の流れを組むSFアニメ映画である。アニメーション作品だが、背景はミニチュアセットを組み、実写映像で撮影されている。
日本では山賀博之を中心としてガイナックスが日本語吹替版を制作し、配給も行った(ガイナックス第1回配給作品)。日本語吹替版は、映画の題名の映像も、日本語で『ワンダフルデイズ』と書かれたものに差し替えられている。
by Wiki

アニメ好きなら見なきゃあかんよ〜


  


Posted by 黒やぎ at 12:17

2014年09月28日

黒部と富士

久し武士にビデオ借りましたよん。
石原裕ちゃんの
『黒部の太陽』と『富士山頂』
画像のでかさは関係ナッシング。

名画ってのはいつ観ても全然色あせてないんだなと感じました。
すんげ〜面白い
あの俳優女優が若い若いw

映画好きならこりゃ観ないとあかんよ





  


Posted by 黒やぎ at 19:28

2013年06月01日

オブリビオンとトムクルーズ



久々に映画を観てきました。トム・クルーズのオブリビオン。他にモーガン・フリーマン&オルガ・キュリレンコとくればこれは観ないと、と行ってきました。内容に関してはあまり期待はしてなかったんですよ、公開映像観るかぎり駄作臭がぷんぷんでゅ〜wでしたから。しかしこれがね、すこぶる良かった!ストーリーがかなり練られてたように思えます。多少は猿の惑星やらスターウォーズやらなんや彷彿としたり、先が若干読めたりもしますがこれはありです。オブリビオンの意味、忘却、忘我、無意識状態だそうです。なるほど!と感じるでしょう。  


Posted by 黒やぎ at 23:41Comments(0)

2013年05月19日

トムとモーガン

トムクルーズ好きな私としては
これは外せないっす
若干駄作臭はするんですがw
いや、かなりかww


トム・クルーズ主演映画
「オブリビオン」

本作は、
「猿の惑星:創世記」のプロデューサーと
「トロン:レガシー」の監督がタッグを組み

と書いてあるが

予告編見ると
ああーなるほどーって感じます(^・^)

猿の惑星トロンもあまり好きではないが
トムクルーズにモーガンフリーマンときたら
観にね(^・^)

しかし
トム様若いねぇ

私も見習って
若くいるための努力をww


5/31(金)より公開です







  


Posted by 黒やぎ at 00:05Comments(0)

2013年05月05日

鉄砲娘と伏

GWはDVD三味

伏 鉄砲娘の捕物帳


こ〜れは面白かった!
すんばらC

やはり日本のアニメは別格


桜庭一樹の小説『伏 贋作・里見八犬伝』が原作。監督は『千と千尋の神隠し』で監督助手を務めた宮地昌幸、脚本に『コードギアス 反逆のルルーシュ』の大河内一楼、ビジュアルイメージに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』でデザインワークスを手掛けたokama、人物設計に『カウボーイビバップ』で原画を手掛けた橋本誠一、音楽に『鋼の錬金術師』の大島ミチルなど。 wikipediaより

このソーソーたるめんつゆ

面白くない訳がない( ̄▽ ̄)

オススメ5+1
  


Posted by 黒やぎ at 00:10Comments(0)

2013年04月28日

騙すと騙される

こーゆーメンタルな映画は日本の十八番だよね

ドンパチは
色々と国の規制やらの問題もあるがやっても下手っていうかね映えないしね


しかし毎回思うが
よく考えられてるよねSTORY
騙し騙され
どんでん返しどこじゃない

超・大・どん・でん・返しw

秋山すげ〜よ
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



ライアーゲーム

今更?w

GWは
映画ばっかです私ゃww

次行ってみよ〜
( ̄▽ ̄)
  


Posted by 黒やぎ at 00:10Comments(0)

2013年04月13日

紛争とホテルマン

久々に感動モノが観たくてレンタル

ホテルルワンダですわ

1994年、ルワンダで勃発したルワンダ紛争を描いたものなんですけどね

フツ族過激派が同族の穏健派やツチ族を120万人以上虐殺するという状況の中で、
自分が働いていたホテルに1200名以上の難民を受け入れた
ホテルマン、ポール・ルセサバギナの実話をもとにした
勇気と良心の物語です

最後のテロップにね、虐殺の指導者達が裁かれたことが載ってるの見た時に
これが実際におきた悲惨な紛争だという事を改めて感じさせるとともに
二度と起きない事を祈りました

これはね是非とも観ていただきたい一本です  


Posted by 黒やぎ at 15:30Comments(0)

2013年03月07日

刑事とヤクザ

映画
ストロベリーナイト


もう観た方も大勢いらっしゃるかと思いますが

今回はみなはんどんな感想だったのかな

個人的には

まさかの展開( ̄◇ ̄;)

だって、だってなんじゃもん


菊のね
姫に対する思いがね
届くのか、発展すんのか
期待してたんだけど

まさかね

そうきたか
そうくるか的なね
展開ですよ


菊が不憫で不憫で(T ^ T)

境界線
ぶっちした
ブログタイトル通り


あれって
現代の結婚できない
彼女の作れない
野郎へのメッセージも
あるよね


いー人じゃあかんのよ的なね
わかるか?野郎ども
わかんねーだろうなw


とくにかくにも
姫は最高


竹内結子、西島秀俊、大沢たかおにグッとくる方は必ず観るべし!
( ̄▽ ̄)


最近の邦画は
本と侮れん
観たいのえっぺあて  


Posted by 黒やぎ at 12:05Comments(0)

2013年03月03日

大好物と惜しい

邦画から一本

フィッシュストーリー
http://youtu.be/T9-YHxz-hHM


2007年に公開したもので


過去の様々なエピソードが最後にまとまって結末になる群像劇映画。似たような洋画で「パルプフィクション」「マグノリア」「バニラスカイ」「クラッシュ」「有頂天ホテル」などなど


この手の映画
大好物なんですよ


何気なーく
手にとったこのDVD
さほど期待もしてなかったから
余計楽しめました




ストーリーは
時代が早すぎたために売れなかったパンクバンド“逆鱗(げきりん)”が1975年に発表した最後の曲「FISH STORY」が、1982年、2009年の人々の運命をつないでいき、めぐりめぐって2012年の地球滅亡の危機を救うというストーリー。by映画.com


なのだが


はっきり言って


ほぼ繋がってないw


惜しいwww


監督は「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋監督

俳優陣は
伊藤淳史、高良健吾、多部未華子、濱田岳、大森南朋


楽曲は
斉藤和義

曲は素晴らしい!
いや、曲も素晴らしいw


一回どうぞ!  


Posted by 黒やぎ at 08:39Comments(0)

2013年02月26日

変態仮面と実写映画

アラフォー世代にゃ
コアファンも多いかと
思いますが
このほど

変態仮面が実写映画化されます
フォォォォ!!


俳優の小栗旬の熱い思いに福田雄一監督(「コドモ警察」「俺はまだ本気出してないだけ」)が共鳴したことで実現したと記事に。

やるなぁ小栗旬( ̄▽ ̄)

1992年から93年まで週刊少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画で主人公の色丞狂介はSMの女王である母の変態性と刑事であった父親の正義感(どMでもある)の遺伝子を受け継ぎ女性のパンツを被ることで正義の味方、変態仮面となって悪と戦うというもの。

必殺技がまたすごいんだなw

・地獄のジェットトレイン



その他に
・空中亀甲縛り
・地獄のタイトロープ
・昇天ボディ・ウォッシャー
・必殺ランジェリーハリケーン
など技多彩w


いやー
変態とヒーローを結びつけちゃうあたりこの作者ただもんじゃねーなとw

今年の上半期は変態仮面旋風に期待したいw

しかし最近の実写映画はあなどれのぉ
ヤッターマンや怪物くん、るろうに剣心も良かったしね

今後は
ガッチャマン
図書館戦争
ジョジョ
など

楽しみ満載だな
( ̄▽ ̄)  


Posted by 黒やぎ at 18:19Comments(0)